アルクについて
アルクは1969年創業。「英語の生の音」に触れられる音声教材から始まり、”英語のアルク”ならではの実践的な語学力を身につける教材の開発を、「地球人ネットワークを創る」というスローガンのもと、40年以上にわたって行っています。現在は「1000時間ヒアリングマラソン」をはじめとする通信講座や学習情報誌、書籍など多数の教材を乳幼児から小学生、中学生、高校生、大学生、そして社会人などの一般英語学習者を対象に提供提供しています。その今までの教材開発のノウハウをもとに、子どもたちが将来グローバル社会で活躍できる「真の英語力」を身につけられる教材の開発や、充実したカリュキュラムの英語教室作りに力を入れて取り組んでいます。
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アルクKiddyCAT英語教室について
1994年 アルクKiddyCAT英語教室 スタート
現在全国に約1,000校/11,000人の生徒数(2017年4月現在)
「子ども英語 小学生 顧客満足度ランキング」において
第1位をいただきました。
「先生の質」「レッスンの質」「通いやすさ」など
いくつかある項目で高い評価をいただきましたこと
大変ありがたく思います。
これからも、全国のアルク Kiddy CAT英語教室に
通ってくださる生徒さん、保護者の方々に
ご満足いただけるようさらに頑張ってまいります。
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アルクKiddyCAT英語教室は”自分のことばで伝える力”をのばします
POINT1
英語をたくさん「聞く」
アルクKiddyCAT英語教室のレッスンでは英語が主体。
英語をたくさん聞いて、英語の耳を作りながら、「使える英語」を身につけます。
少人数のレッスンでゲームやチャンツ、歌などのアクティビティを通じて楽しく学び、英語に自然に慣れ親しんでいきます。
POINT2
課題について「考える」
「使いながら覚える」レッスンを通じて、英語の「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく身につけていきます。同時に、与えられた課題について自分なりに考え、意見をまとめる活動も行い、「自分のことばで伝える力」に必要な思考力や分析力も育みます。
POINT3
英語で「伝える」
アルクKiddyCAT英語教室の教材に多く取り入れているのが「自己表現活動」。小学校低学年では身近なことについて話せる基礎的な力を身につけ、高学年では「思考力」「判断力」を養い、自分の考えや気持ちを伝える「表現力」を身につけていきます。
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子どもたちの発達段階に応じたアルクKiddyCAT英語教室のカリキュラム。
英語での確かなコミュニケーション力を育むとともに、4技能をバランスよく身につけていきます。