英語を使って他教科を学ぶ、英語を使って自分の考えを他人に伝える。と言われても、ピンとこないですよね。
先輩先生の素晴らしいたとえをご紹介します。
英語と他の教科をコラボすることで英語そのものを学ぶより、効果的に英語を学ぶことが出来ます。 例えば、フラッシュカードでお料理道具の名前を一生懸命覚えるより、英語でお料理を学んだほうが効果的だと思いませんか？
そうそうそうそうそうそうそう！ふんふんふんふん！と何回もうなずいてしましました。
それを踏まえて藤田 保先生のクリルって何？をお読みいただくとよくおわかりいただけると思います。
